新潟県中越沖地震後の柏崎市における応急仮設住宅供給と入居実態

空地は応急仮設住宅の建設だけではなく、震災直後には重機や物資やゴミなどのストックヤードとして利用され、その後の復興公営住宅の建設地など、応急対応時期から多岐にわたる活動に用地が必要とされる。
作成日：
2018/04/16 
作成者(論文:筆頭著者,報告書:発行機関)：
古屋 貴司 
フェーズ：
応急復旧期 
対象：
その他・非該当 
カテゴリ：
地域防災計画 応急仮設住宅 
場所：
その他・非該当 
区分：
論文 
掲載誌名：
地域安全学会論文集 
掲載巻ページ：
№12 
出版者：
地域安全学会 
災害種別：
新潟県中越沖地震 阪神・淡路大震災 
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