国勢調査データを用いた阪神・淡路大震災大都市部被災地の住宅復興過程に関する分析

10年後時点で激甚被災エリアの人口が多少減少し,周辺部の人口が増加したことを震災復興のシナリオに沿って説明できた

作成日:
2018/04/16 
作成者(論文:筆頭著者,報告書:発行機関):
越山 健治 
フェーズ:
復旧復興期 
対象:
その他・非該当 
カテゴリ:
復興計画 
場所:
その他・非該当 
区分:
論文 
掲載誌名:
地域安全学会論文集 
掲載巻ページ:
№13 
出版者:
地域安全学会 
災害種別:
阪神・淡路大震災 
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