2007年新潟県中越沖地震における柏崎市の建物被害分析

検討対象を住宅に絞り,構造別被害率の算出や建築年代別被害率の推定を行い,過去の地震被害,と同様の,妥当な結果を得ることが出来た.とくに,木造住宅の半壊以上率は,建築年代区分ごとに大きく差が出る結果となった.とくに新耐震に区分される1981年以降の木造住宅でも,10年刻みの細年代区分によって大きく異なる被害率となり,今後の被害想定における建物年代区分の設定を再考する必要が指摘された.

作成日:
2018/04/16 
作成者(論文:筆頭著者,報告書:発行機関):
長尾 拓真 
フェーズ:
その他・非該当 
対象:
その他・非該当 
カテゴリ:
災害情報 
場所:
その他・非該当 
区分:
論文 
掲載誌名:
地域安全学会論文集 
掲載巻ページ:
№15 
出版者:
地域安全学会 
災害種別:
新潟県中越沖地震 
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