地震災害時における道路ネットワークの機能が配電設備の応急復旧活動に及ぼす影響

災害時の最適経路を用いた場合では,平常時の最適経路を用いた場合と比べ,電柱の応急復旧活動の進捗に関して復旧完了までに約2時間程度,電柱本数にして約350本の遅れが生じると推定され,この本数の電柱がカバーするエリアは電柱被害量の多い葛飾区及び江戸川区において2~3町丁目の面積に対応している.これより,道路ネットワークの地震災害時の機能低下が広域応援を活用した電柱の応急復|日活動の効率性に与える影響は大きいと言える.

作成日:
2018/04/16 
作成者(論文:筆頭著者,報告書:発行機関):
豊田安由美 
フェーズ:
応急復旧期 
対象:
その他・非該当 
カテゴリ:
生活再建 
場所:
その他・非該当 
区分:
論文 
掲載誌名:
地域安全学会論文集 
掲載巻ページ:
№15 
出版者:
地域安全学会 
災害種別:
東日本大震災 
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