2011 年東北地方太平洋沖地震の震源のモデル化

推定したSMGAの位置は、遠地実体波、津波、近地の長周期地震記録、地殻変動などを用いた震源インバージョンにより求まったすべり分布7), 8), 9)などとは大きく異なっており、海溝型プレート境界の超巨大地震の震源過程の複雑さとともに、すべり量の大きいところで必ずしも周期の短い地震動が生成されないことを示唆しており、今後このような超巨大地震の震源のモデル化では最終すべり量のみでなく、周期に応じた震源のモデル化の必要性が指摘される。

作成日:
2018/04/16 
作成者(論文:筆頭著者,報告書:発行機関):
川辺 秀憲 
フェーズ:
その他・非該当 
対象:
その他・非該当 
カテゴリ:
地震動 
場所:
その他・非該当 
区分:
論文 
掲載誌名:
日本地震工学会論文集 
掲載巻ページ:
Vol.13, No.2 
出版者:
地震工学会 
災害種別:
東日本大震災 
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