東北地方太平洋沖地震における利根川流域の液状化被害

関東地方全体の液状化地点および範囲の情報8)より、松岡・他(2011)による液状化発生確率の結果と今回の地震による液状化発生確率(関東地方のみ)を比較した結果、今回の地震による液状化発生確率は、松岡・他(2011)に示された液状化発生確率値と比べ、非常に大きくなることが分かった。特に、人工地盤である、埋立地、旧河道、干拓地においては、突出して大きくなっている。このことは、今回の地震の継続時間の長さや、関東地方特有の地形・地質(微地形区分)・埋立て厚さ等の地域性、余震の影響等が関係しているのではないかと推測する。

作成日:
2018/04/16 
作成者(論文:筆頭著者,報告書:発行機関):
先名 重樹 
フェーズ:
その他・非該当 
対象:
その他・非該当 
カテゴリ:
液状化 
場所:
その他・非該当 
区分:
論文 
掲載誌名:
日本地震工学会論文集 
掲載巻ページ:
Vol.12, No.5 
出版者:
地震工学会 
災害種別:
東日本大震災 
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