東日本大震災時における事業者の行動等について 新宿駅西口地域を対象としたアンケート調査より

東日本大震災は3月の発災であったが、夏の発災を想定した場合には、熱中症対応として水分の確保等が重要となる。

作成日:
2018/04/16 
作成者(論文:筆頭著者,報告書:発行機関):
新藤 淳 
フェーズ:
応急復旧期 
対象:
その他・非該当 
カテゴリ:
人的資源 
場所:
その他・非該当 
区分:
論文 
掲載誌名:
日本地震工学会論文集 
掲載巻ページ:
Vol.12, No.4 
出版者:
地震工学会 
災害種別:
東日本大震災 
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